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転職エージェント比較コンパス

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SIer脱出ハイブリッド型エンジニアの自社開発転職ガイド

SIer・受託からWeb系へ、ミドルが踏み出す転換点

SIer・SES・受託開発からWeb系・自社開発企業への転換を狙うミドルエンジニア向けの転職エージェント比較ガイド。30代でも書類通過するための準備と、伴走力のあるエージェントの選び方を解説します。

  • Web系へ脱出
  • モダン技術へ
  • 30代でも成功

本ページには広告・プロモーションリンクが含まれています。紹介するサービスへの登録・成約によって RefactorCareer は成果報酬を受け取る場合があります。掲載順位はアフィリエイト報酬の多寡ではなく、ターゲットユーザーへの適合度に基づいて編集部が独自に設定しています。

このタイプの特徴

SIer・SES・受託開発のキャリアを土台にしつつ、自社開発・Web系へ踏み出したい現実派エンジニア。安定収入は維持しつつ、技術と裁量の幅を広げたい欲求を持つ。

強み

  • 業務理解と要件定義の経験が豊富
  • 顧客折衝・調整スキルが身についている
  • 現実的なリスク評価ができる

注意点

  • Web系特有の開発文化への適応に時間がかかる場合がある
  • モダン技術スタックへのキャッチアップが必要

相性のいいエージェント像

  • SIer出身者の自社開発転職実績が豊富
  • 30代でも書類通過するルートを持つ
  • 技術キャッチアップ込みでキャリアを設計できる

このタイプに向いている転職先の条件

求人票だけでは見抜きにくいポイントを4つの観点で整理しました。面接で必ず確認すべきチェックポイントとしてご活用ください。

  • 自社サービス開発比率 70%以上

    受託・準委任 / SES の比率が高すぎる企業は、結局 SIer 体質から抜け出せない。求人票だけでなく開発体制と意思決定者を確認する。

  • 技術的負債への取り組みを公言している

    リファクタリング体制・SREチーム・テスト自動化への投資の有無は、SIer脱出後の労働環境を大きく左右する。

  • 30代未経験 Web 系の転職事例を持つエージェント

    「30代×SIer出身×Web系」は書類で落ちやすい組み合わせ。ここの突破事例があるエージェントを選ぶ。

  • 技術キャッチアップを伴走するスキル支援

    面接対策だけでなく、ポートフォリオレビューや技術スタックのキャッチアップ計画まで踏み込めるエージェントが頼りになる。

このタイプのエンジニアがよく直面する課題

SIer脱出の現実 — 「年収維持」と「Web系適応」の両立

30歳・SIer8年・年収580万円で自社開発企業に転職した実例では、初年度年収が550〜620万円のレンジに着地するケースが多い。年収UPは2〜3年目のグレード昇格で取り戻すパターンが現実的。短期年収だけを見て選ぶと、Web系適応の準備が不十分なまま入社してしまう。

「面接でモダン技術を聞かれたら答えられない問題」への対処

Docker・Kubernetes・GitHub Actions・Terraform・AWS マネージド系などのキーワードは、業務未経験でも自宅環境で触れることが必須。SIer出身者の Web系転職で書類通過率を高めるためには、GitHub に最低3つの個人プロジェクトを置き、READMEに技術選定理由を書いておくと面接通過率が大きく上がる。

MARKET CONTEXT

SIer脱出ハイブリッド型が今の市場で評価される理由

DX推進・内製化の流れで、事業会社側もSIer出身の要件定義力・顧客折衝力を欲しがるようになっている。一方で、Web系自社開発企業の現場ではモダン技術スタックへのキャッチアップが必須で、SIer出身であることだけでは書類通過率が下がる現実もある。市場として「SIerの上流経験 × 個人ポートフォリオで証明したモダン技術力」のハイブリッド人材は、純粋なWeb系出身者よりも上流要件の理解度で差別化でき、評価される余地が大きい。30代未経験Web系という難しい組み合わせでも、エージェントの突破事例数とポートフォリオの厚みを揃えられれば現実的に転職可能な層になっている。

FAILURE PATTERNS

このタイプが避けるべき転職失敗パターン

実際の転職事例で繰り返し観測されるパターンを 3 個に整理しました。読み進める前に自分が当てはまっていないか確認してください。

  1. 失敗1: 求人票の「自社サービス開発」を鵜呑みにする

    「自社サービスあり」と書かれていても、実態は受託開発比率が8割という企業も多い。面接で自社サービスと受託の比率・最近のリリース内容を必ず確認しなければ、結局SIer体質の現場に当たってしまう。

  2. 失敗2: 年収維持にこだわりすぎる

    SIer8年で年収580万円という層が、Web系自社開発の初年度で同水準を要求すると応募できる企業がほぼゼロになる。初年度550〜620万円のレンジを許容し、2〜3年目のグレード昇格で取り戻す前提で動くのが現実的。

  3. 失敗3: モダン技術のキャッチアップを業務時間外で行わない

    面接でDocker・k8s・Terraform・GitHub Actionsを聞かれて答えられないのは典型的な落選パターン。業務未経験であっても、自宅環境で触ったポートフォリオがGitHub上にあるかどうかで書類通過率が大きく変わる。

CAREER PATH

典型的なキャリアパス例(SIer脱出ハイブリッド型)

代表的な遷移は、SIer 8年・年収580万円から30代前半でWeb系自社開発の中堅企業へ移り、初年度年収600万円・2年後にテックリードで700万円台、5年後にEM/PdMで800〜900万円というルート。20代の純粋Web系出身者と比べると初年度の年収カーブはマイルドだが、上流要件・PJ管理経験を活かしてマネジメント側にスライドしやすいのがこのタイプの強み。逆に純粋なIC(個人貢献者)として深掘りしたい場合は、SIer時代の経験が直接的な加点にならない場面もあるため、面接時に自分のキャリア意図を明確に言語化することが重要。

※ 年収レンジ・遷移例は編集部が公開求人情報・転職サービス事例から作成した参考値で、個別保証ではありません。

RECOMMENDED AGENTS

SIer脱出ハイブリッド型におすすめの転職エージェント TOP3

このタイプの代表的な5問の回答ベクトルから、エージェント評価ロジックがマッチング度の高い順に算出した TOP3 です。掲載順位は編集部のスコア算定によるもので、アフィリエイト報酬の多寡ではありません。

  1. 1

    マッチ度

    126.6/10

    レバテックキャリア

    主領域: バックエンド

    ITエンジニア専門・年収アップに強いハイクラス特化型

    レバテックキャリアは、技術理解度が 10/10 と高く、アドバイザーの技術理解が深く、強みを的確に言語化してくれる、成約率(8/10)も平均より優位、志望タイプ「自社開発」との相性が良い、バックエンド領域の求人を扱っている。技術的な成長を求める方の選択肢に入ります。

    • 公開求人数

      22,000

    • 技術理解度

      10/10

    • 年収交渉力

      9/10

    • サポート満足度

      9/10

  2. 2

    マッチ度

    121.7/10

    Findy

    主領域: バックエンド

    GitHubスコアで偏差値マッチング・モダン企業との縁

    Findyは、技術理解度が 10/10 と高く、アドバイザーの技術理解が深く、強みを的確に言語化してくれる、成約率(7/10)も平均より優位、志望タイプ「自社開発」との相性が良い、バックエンド領域の求人を扱っている。技術的な成長を求める方の選択肢に入ります。

    • 公開求人数

      9,500

    • 技術理解度

      10/10

    • 年収交渉力

      8/10

    • サポート満足度

      8/10

  3. 3

    マッチ度

    119.7/10

    Forkwell(フォークウェル)

    主領域: バックエンド

    GitHubポートフォリオを活かす技術者特化型

    Forkwell(フォークウェル)は、技術理解度が 10/10 と高く、アドバイザーの技術理解が深く、強みを的確に言語化してくれる、成約率(7/10)も平均より優位、志望タイプ「自社開発」との相性が良い、バックエンド領域の求人を扱っている。技術的な成長を求める方の選択肢に入ります。

    • 公開求人数

      4,000

    • 技術理解度

      10/10

    • 年収交渉力

      8/10

    • サポート満足度

      8/10

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よくある質問

  • SIerから自社開発に転職するのに最適なエージェントは?
    IT特化のレバテックキャリア・Geekly・type IT、自社開発スタートアップに強い Forkwell や Wantedly、面接同行型のマイナビITエージェントなどが選択肢です。複数登録して、自分の経歴で書類通過しやすい企業群を持っているエージェントを見極めましょう。
  • 30代でもSIerから自社開発に転職できますか?
    可能です。実際、30〜35歳の転職事例は珍しくありません。ただし、20代と比較すると書類通過率は下がるため、設計経験・要件定義経験など SIer 在籍期間中に培ったスキルを「コードに落とせるか」という観点で示せると通過率が大きく改善します。
  • SIer出身者がWeb系で評価されるスキルは何ですか?
    上流工程(要件定義・基本設計)、顧客折衝、プロジェクトマネジメント経験は Web系自社開発でも価値があります。一方、レガシー技術スタック(旧 Java EE / VB.NET / オンプレ運用 など)の経験はそのままでは評価されにくいため、モダンスタックへのキャッチアップを並行して行う必要があります。
  • SIer脱出後によくある後悔は?
    「自社開発に行ったが結局受託案件をやらされている」「スタートアップに行ったが規模が小さすぎて成長環境が無かった」が代表例です。求人票の「自社サービス」表記を鵜呑みにせず、面接で自社サービスと受託の比率・最近のリリース内容を必ず確認してください。
  • 30代後半でもSIerからWeb系に転職できる?
    可能性はありますが、20代・30代前半に比べると書類通過率は下がります。マネジメント経験・要件定義の上流経験を強みとして打ち出し、純IC職よりテックリード・EM候補ポジションを狙うと書類通過率が改善します。
  • ポートフォリオは何を作ればいい?
    面接で問われるモダン技術(Docker・k8s・CI/CD・クラウドマネージドサービス)を組み合わせた小規模Webアプリを3つ程度GitHubに置くと有効です。READMEに技術選定理由まで書いておくと、設計力のアピールにも繋がります。
  • SES経験はWeb系でマイナス評価になる?
    一概にマイナスとは限りません。担当案件で主体的にコードを書いていた経験があれば加点材料になります。逆に「言われたことだけやっていた」という印象を与えると不利になるため、職務経歴書では『自分が主導した部分』を明記すると評価されやすくなります。
  • Web系に行ったあとの後悔事例は?
    「自社開発に行ったが結局受託案件が中心だった」「スタートアップに行ったが規模が小さすぎて学習機会が少なかった」が典型例です。事業フェーズ・自社サービス比率・直近の技術投資を面接で具体的に聞くことで回避可能です。

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