Wantedly は『話を聞きに行きたい』からスタートする、ベンチャー / スタートアップ特化のマッチング型サービス。給与情報よりも「やりがい」「ミッション」を軸にしたカジュアル面談文化が看板。
- 想定全体期間
- 登録から内定まで約 4〜10 週間(自分のペース次第)
- 連絡頻度の目安
- 応募する企業ごとに個別連絡
登録から内定までのタイムライン
登録・プロフィール作成(SNS 風)
Day 0登録フォーム所要 30〜90 分1/5Wantedly に登録し、SNS 風のプロフィール(自己紹介・キャリア・興味・大事にしていること)を作成する。
Wantedly のプロフィールは LinkedIn より自由度が高い。職務経歴 + 大事にしている価値観 + 興味分野で 1,000〜2,000 字程度書く。
顔写真・サイドプロジェクト・ブログ等の SNS 連携を活用すると、企業からのアプローチが増える。
このフェーズで準備しておくこと
- 顔写真(自然な表情)
- 自己紹介文(経歴 + ミッション・価値観で 1,000〜2,000 字)
- GitHub / Twitter / ブログ等の連携
「話を聞きに行きたい」or 企業からのスカウト
登録から 1〜2 週間チャット所要 随時2/5求職者側から「話を聞きに行きたい」ボタンで企業にアプローチ。または企業からスカウトメッセージが届く。
Wantedly は求職者側からも企業側からもカジュアルにアプローチできる設計。気になる企業の「話を聞きに行きたい」ボタンを押すと、企業の人事から返信が来る。
企業から「話を聞きに来ませんか?」のメッセージが届くこともある。
カジュアル面談(応募ではない)
アプローチから 1〜2 週間オンライン面談所要 30〜60 分3/5Wantedly のカジュアル面談は『応募ではない情報交換』。事業内容・チーム文化・働き方を聞く。
オンライン or 対面でのカジュアル面談。所要 30〜60 分。事業内容・チーム文化・働き方の情報交換が中心。
資料を使って丁寧に説明してくれる企業が多い。給与・労働条件などの『きまり事』は深掘りせず、ミッション共感を確認する場。
カジュアル面談後に「応募する」を選ぶと、はじめて本選考フローに入る。
よく聞かれる質問
- 弊社のミッション・事業に共感した点はどこですか?
- 現職で大事にしていることは?
- もし入社するとしたら、どんなことをしてみたいですか?
本選考(応募後の面接)
カジュアル面談から 1〜3 週間オンライン面談所要 1 社あたり 2〜3 回4/5カジュアル面談後、双方合意した場合に正式応募。応募後の選考フローは通常の中途採用と同じ。
カジュアル面談から本選考に進む流れ。基本的に書類選考 + 面接 1〜2 回 + 最終面接の 2〜3 段階。
Wantedly 経由はベンチャー / スタートアップが多く、選考が比較的早い。
内定
本選考開始から 2〜4 週間メール所要 1 週間5/5内定通知を受け取り、企業と直接条件交渉。
内定通知は企業から直接届く。Wantedly はエージェント機能を持たないため、年収交渉は自分で行う。
Wantedly の体験で特筆すべきポイント
- 「話を聞きに行きたい」文化(応募ではないカジュアル面談)
- ベンチャー / スタートアップ・モダン企業が中心
- ミッション・価値観共感を重視する企業が多い
- SNS 風のプロフィールが採用判断に影響
- エージェント代行なし(年収交渉は自力)
Wantedly の体験が特に有意義になる人
- ベンチャー / スタートアップに興味がある人
- 事業ミッション・チーム文化を重視する人
- 選考前にカジュアルに事業を聞きたい人
- 自分のペースで動きたい人
データ出典: 公式 wantedly.com と、shigemichi-maeda.hatenablog.com・careerclass.wpx.jp・a-tm.co.jp 等の利用者レビュー(2025 年公開)を参考に構成。
最終更新日: 2026-05-13