このストーリーのペルソナ
- 年齢
- 36 歳
- 経験
- 12 年(SES 中心・直近 3 年は Go / AWS)
- 転職パス
- 二次受け SES から自社開発 SaaS スタートアップへ
- 年収(前)
- 580 万円
- 年収(後)
- 760 万円
- 期間
- 6 週間(登録から内定承諾まで)
このストーリーで使ったエージェント
メイン:テクニカルヒアリングで SES の経歴を言語化
90 分のテクニカルヒアリングで、5 つのプロジェクトの担当範囲・技術選定理由を細かく言語化してくれた。職務経歴書の方向性が固まった。
サブ:GitHub のコードで書類スキップを獲得
スキル偏差値 58。OSS への Go の小さい PR を継続していたことで、スタートアップ CTO から書類スキップ提案のスカウトが届いた。
保険:書類通過率の高さで応募数を確保
1 日 10〜15 件の紹介を 2 週間受けて、4 社の書類選考を通過。最終内定には繋がらなかったが、面接慣れの場として活用できた。
1.きっかけ:『SES のままでは技術が伸びない』
35 歳を過ぎて、ふと気づいた。プロジェクトを渡り歩いて 12 年、技術スタックは現場ごとに変わるが、『自分が選んだ』技術での設計判断を経験していない。Go と AWS は直近 3 年で深めたが、それも案件で必要だったから。
X で同年代の自社開発エンジニアが『DB のスキーマ設計から運用まで一気通貫で見ている』と話しているのを見て、『このままでは置いていかれる』と確信した。
2.登録:3 社並行・1 週間で初回面談を完了
土曜日に 3 社まとめて登録。レバテックキャリアは月曜の朝に電話、Findy は GitHub 連携直後にスキル偏差値が表示された。Geekly は登録した日のうちに『最短で明日面談できますか』と電話が来た。
1 週間以内に 3 社全てのキャリアカウンセリングを終え、自分の市場価値レンジ(700〜800 万円)が見えた。レバテックの CA が一番技術の話が深く、『SES の経歴の中の技術選定経験を強調しましょう』と提案してくれた。
3.求人紹介と選考:書類通過率は Findy が圧倒
レバテックから紹介された求人は 8 件、書類通過 3 件。Findy は書類選考スキップ提案が 5 件届き、すべてカジュアル面談から開始。Geekly は週 10〜15 件の紹介が押し寄せ、書類通過 4 件。
面接対策はレバテック CA が一番手厚かった。応募企業の技術ブログを事前にまとめてくれて、想定質問と過去の合格者の傾向を共有してもらえた。
4.内定:Findy 経由の SaaS スタートアップから年収 760 万円
5 週目に Findy 経由で受けていた SaaS スタートアップから内定。提示年収は 750 万円。希望年収 800 万円を伝えると、ストックオプションを上乗せして提示してくれた。
同じ週に レバテック経由のメガベンチャーからも内定(年収 720 万円)。複数内定を持ち寄って Findy の企業に『年収 760 万円ベース + SO』で合意。週 4 日リモートで決着した。
✓ やってよかったこと
- 3 社並行で動いたことで、各社の特性を比較しながら自分に合う進め方が見えた
- レバテックの 90 分テクニカルヒアリングで職務経歴書の方向性が固まった
- Findy で GitHub のコードを公開していたことが書類スキップ提案に繋がった
- 複数内定の状況を作ったことで年収交渉でストックオプション上乗せに成功
! 後悔・反省点
- Geekly の紹介量が多すぎて、後半は時間を取られすぎた(途中で『週 5 件まで』と頻度調整すべきだった)
- 退職交渉を内定承諾の前に上司に切り出してしまい、引き止めで 1 週間ロスした
このストーリーの戦略をシステム化したパターン
SES 脱出で自社開発へ転職するための併用パターン
この併用パターンの詳細を見る次のアクション
※ 本ストーリーは個人情報を含まない『編集部構成のペルソナストーリー』です。実際の口コミ・公開ブログ・転職会議等のレビューを参考に編集部が構成しています。