このストーリーのペルソナ
- 年齢
- 33 歳
- 経験
- 9 年(自社開発 SaaS)
- 転職パス
- 自社開発 → メガベンチャー
- 年収(前)
- 720 万円
- 年収(後)
- 880 万円
- 期間
- 12 週間(在職中スカウト待ち期間を含む)
このストーリーで使ったエージェント
メイン:ブロック設定で現職を完全非表示 → プラチナスカウト待ち
ブロック設定で現職・親会社・関連会社・取引先を全て非表示。プラチナスカウト 8 件中 3 件が面談確約。
サブ:GitHub スコアで受動的に評価される
スキル偏差値 65。プロフィールは非公開でスカウトのみ受信。CTO 直筆スカウトが 4 件届いた。
保険:友達の友達ネットワークで現職と離れた企業のみ
つながりベースのため現職と接点のない企業からのみスカウト。友達の元同僚経由のリファラル感覚で進められた。
1.きっかけ:『現職を続けながら静かに動きたい』
33 歳、自社開発 SaaS で 5 年。現職に大きな不満はないが、技術的にも報酬的にも頭打ち感。
ただ転職活動を始めるとなると、現職にバレるリスクが怖い。社内に転職経験者の人脈もあり、エージェントを使うと噂が広まる恐れがある。
2.登録:徹底的なブロック設定でバレ防止
ビズリーチ登録時、ブロック対象に現職 + 親会社 + 関連会社 + 取引先 5 社 + 元同僚の在籍企業 3 社を登録。
Findy も非公開設定で登録、スカウトを受け取った時のみ自分の経歴が見えるよう設定。LinkedIn の『転職活動中』表示は OFF のまま。
3.スカウト受信:3 ヶ月で 15 件
3 ヶ月で各社からのスカウト合計 15 件。うち面談に進んだのは 6 件。
面談は平日夜と土曜午前を使い分け。半休も計画的に取得して、3 件以上面接が重ならないように調整。
4.内定 → 退職交渉:上司の前で初めて転職を切り出す
12 週目にメガベンチャーから年収 880 万円で内定。承諾後の翌日、上司に転職を切り出した。
上司は『そんな素振りまったく無かったのに...』と驚いたが、ステルスで進めていたおかげで引き止めや嫌な空気は最小限。3 ヶ月の引継ぎ期間を経て円満退職。
✓ やってよかったこと
- ビズリーチのブロック設定を徹底的に作り込んだ(関係会社・元同僚の在籍企業まで)
- 面接は平日夜・土曜午前で調整、半休を計画的に取得
- 内定承諾後に退職を切り出す順序を厳守
! 後悔・反省点
- LinkedIn のプロフィール更新を活動中に行ってしまい、現職の上司にバレかけた(投稿頻度を抑えるべきだった)
- ブロック対象に『取引先』を入れ忘れて、取引先からスカウトが来てヒヤリとした
このストーリーの戦略をシステム化したパターン
在職中バレずに動くステルス転職の併用パターン
この併用パターンの詳細を見る次のアクション
※ 本ストーリーは個人情報を含まない『編集部構成のペルソナストーリー』です。実際の口コミ・公開ブログ・転職会議等のレビューを参考に編集部が構成しています。