DATA DASHBOARD / D-01 / 月次更新
IT エンジニア有効求人倍率
情報処理・通信技術者の有効求人倍率は依然として高水準。1 人あたり 2 件以上の求人がある売り手市場が継続。
LARGE CHART
IT エンジニア有効求人倍率 の推移グラフ
最終取得: 2026-05-15グラフ上をマウスホバー(モバイルはタップ)、またはキーボードで Tab して ← → キーで各データポイントの値を確認できます。Esc で選択解除。
データを表で見る (24 件)
| 期間 / カテゴリ | IT エンジニア有効求人倍率 (倍) |
|---|
| 2024-06 | 2.05 |
| 2024-07 | 2.1 |
| 2024-08 | 2.18 |
| 2024-09 | 2.15 |
| 2024-10 | 2.2 |
| 2024-11 | 2.22 |
| 2024-12 | 2.18 |
| 2025-01 | 2.2 |
| 2025-02 | 2.25 |
| 2025-03 | 2.3 |
| 2025-04 | 2.27 |
| 2025-05 | 2.28 |
| 2025-06 | 2.3 |
| 2025-07 | 2.32 |
| 2025-08 | 2.28 |
| 2025-09 | 2.34 |
| 2025-10 | 2.36 |
| 2025-11 | 2.33 |
| 2025-12 | 2.32 |
| 2026-01 | 2.34 |
| 2026-02 | 2.36 |
| 2026-03 | 2.38 |
| 2026-04 | 2.41 |
| 2026-05 | 2.45 |
HOW TO READ
この数字をどう読むか
IT エンジニア有効求人倍率は、厚生労働省「一般職業紹介状況」(情報処理・通信技術者)が公開する公式統計をもとに、月次で更新される指標です。2026 年 2026-05-15 時点の最新値は 2.45倍(前月比 +0.04倍、+1.7%)です。有効求人倍率は「有効求人数 ÷ 有効求職者数」で算出され、1.0 を超えると求人数が求職者数を上回る売り手市場を意味します。情報処理・通信技術者の倍率は全産業平均の約 2 倍で推移しており、特にミドルエンジニア層は経験を武器に年収交渉力を発揮しやすい状況が続いています。 本サイトでは Tier 1 一次情報のみを参照し、自動スクレイピングを行わない手動取得・運用担当が公式統計表から数値を転記する半自動運用としています。全数値に「取得日」「取得 URL」を必ず併記することで、データの鮮度と検証可能性を担保します。IT エンジニア有効求人倍率は、ミドルエンジニア(経験 3〜10 年・28〜38 歳)の転職タイミング判断において、市場の構造変化を読み解く重要な指標の一つです。単一指標で結論を出すのではなく、求人倍率・年収相場・離職率など複数の指標を組み合わせ、自分のキャリア局面と市場全体の状況を立体的に把握することを推奨します。本ページではグラフによる時系列推移、データテーブルでの全データ開示、関連指標へのリンクを提供しており、転職活動の判断材料として活用できます。
- 1.0 を超えると求人数 > 求職者数(売り手市場)
- IT/通信業界の平均は全産業平均の約 2 倍で推移
- ミドル層は年収・働き方の柔軟性で交渉余地が大きい時期
- 複数エージェント併用で求人カバレッジを最大化するのが定石
NEXT ACTION
この指標を見たあなたへ
IT エンジニア有効求人倍率のデータを把握したら、次は実際の転職活動に活かしましょう。 あなたのタイプに合うエージェントを比較・診断で見つけられます。
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関連する他の市場指標
この指標と組み合わせて読むことで、市場の構造を立体的に把握できます。
D-04 / 月次更新
国内 IT 業界の月間求人数
183,400件▲+1,900件(+1.0%)
前月比
データを表で見る (24 件)
| 期間 / カテゴリ | 国内 IT 業界の月間求人数 (件) |
|---|
| 2024-06 | 142,000 |
| 2024-07 | 145,300 |
| 2024-08 | 147,800 |
| 2024-09 | 149,200 |
| 2024-10 | 151,500 |
| 2024-11 | 152,800 |
| 2024-12 | 150,400 |
| 2025-01 | 154,700 |
| 2025-02 | 158,100 |
| 2025-03 | 161,300 |
| 2025-04 | 162,900 |
| 2025-05 | 164,500 |
| 2025-06 | 166,100 |
| 2025-07 | 168,200 |
| 2025-08 | 169,700 |
| 2025-09 | 171,400 |
| 2025-10 | 172,900 |
| 2025-11 | 173,500 |
| 2025-12 | 172,100 |
| 2026-01 | 174,800 |
| 2026-02 | 176,900 |
| 2026-03 | 179,200 |
| 2026-04 | 181,500 |
| 2026-05 | 183,400 |
主要転職媒体の合算月間求人数は 18 万件超。生成 AI/クラウド/セキュリティ求人の継続増加が押し上げ要因。
この指標について詳しく→D-02 / 半年次更新
情報通信業 正社員転職率
12.5%▲+0.3%(+2.5%)
前半期比
データを表で見る (9 件)
| 期間 / カテゴリ | 情報通信業 正社員転職率 (%) |
|---|
| 2021 | 8.6 |
| 2022H1 | 9.1 |
| 2022H2 | 9.4 |
| 2023H1 | 10.2 |
| 2023H2 | 10.8 |
| 2024H1 | 11.3 |
| 2024H2 | 11.7 |
| 2025H1 | 12.2 |
| 2025H2 | 12.5 |
情報通信業の年間転職率は緩やかな上昇トレンド。10 人に 1 人以上が年内に転職を経験する流動的な業界に。
この指標について詳しく→D-03 / 月次更新
海外テック企業レイオフ件数
1,250人▼-130人(-9.4%)
前月比
データを表で見る (12 件)
| 期間 / カテゴリ | 海外テック企業レイオフ件数 (人) |
|---|
| 2025-06 | 3,400 |
| 2025-07 | 2,980 |
| 2025-08 | 2,650 |
| 2025-09 | 2,310 |
| 2025-10 | 2,100 |
| 2025-11 | 1,880 |
| 2025-12 | 1,720 |
| 2026-01 | 1,610 |
| 2026-02 | 1,540 |
| 2026-03 | 1,460 |
| 2026-04 | 1,380 |
| 2026-05 | 1,250 |
Big Tech のレイオフは沈静化傾向。月間 1,500 人前後で推移し、ピーク時の半数以下。国内採用への直接影響は限定的。
最終取得 2026-05-10/出典:layoffs.fyi (CC BY 4.0)/CC BY 4.0 この指標について詳しく→D-05 / 年次更新
年代別平均年収(情報通信業)
658万円▲+13万円(+2.1%)
前年比
データを表で見る (4 件)
| 期間 / カテゴリ | 年代別平均年収(情報通信業) (万円) |
|---|
| 20 代 | 432 |
| 30 代 | 658 |
| 40 代 | 782 |
| 50 代 | 745 |
30 代でキャリアの収益曲線が最も急峻になる年代。40 代でピーク、50 代は微減という典型的な日本型カーブ。
この指標について詳しく→FAQ
IT エンジニア有効求人倍率 についてよくある質問
AI 検索(ChatGPT / Perplexity / Google AI Overviews)からの参照を意識し、 実際の検索クエリ形式で 3 問を Q&A 化しています。
QITエンジニア有効求人倍率は今何倍ですか?
A2026 年 5 月時点で IT エンジニア(情報処理・通信技術者)の有効求人倍率は 2.45 倍です。これは厚生労働省「一般職業紹介状況」の業界分類「情報処理・通信技術者」の最新値で、1 人の求職者に対し 2 件以上の求人がある売り手市場が継続していることを意味します。ミドルエンジニアにとっては、複数社からスカウトを受けやすく、年収交渉力が高い状況です。
QIT エンジニア求人倍率が高いとなぜ転職に有利なのですか?
A求人倍率が 1.0 を超えると求人数が求職者数を上回り、企業側が「採用したいが人材が足りない」状態になります。直近 24 か月で 2.0〜2.5 倍を維持している IT エンジニア領域では、企業が提示年収・働き方の柔軟性で他社と競争せざるを得ません。ミドル層は経験を武器に年収アップ・リモート可否・裁量範囲の交渉余地が大きく、複数エージェントの併用で条件を比較しやすい時期です。
Q2026 年は IT エンジニアの転職タイミングとして良いですか?
A結論として 2026 年は積極転職を検討するタイミングとして良好な状況です。求人倍率 2.45 倍に加え、国内 IT 求人数も月間 18 万件超で増加傾向、海外テックレイオフは沈静化しており国内採用への影響も限定的です。ただし生成 AI 関連スキルや SRE / データ領域は特に競争が激しいため、5 問診断で自分のタイプに合うエージェントを選び、複数社で求人を比較するのが定石です。